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白内障 その2 視力急激に悪化 

前回このブログで愛犬の白内障について書きました。
その後、膵炎にかかって入院したりして、
命優先で膵炎をまず治してから白内障に対処という気持ちでした。

で、膵炎はこの週末、病院で再度血液検査して数値も正常にもどり、
とりあえず一安心のところまできました。
あとは、食事を今までのものに徐々に戻して異常がなければよし、ということです。

で、白内障に話を戻しますが。
膵炎で入院する前と退院後、あまりの視力の低下ぶりに驚愕しました。

今まで左目は見えているんでしょうという診断で、
りおも花壇に飛び乗るときにちょっと膝をうってしまったりすることはあったけど
飛び乗れない、飛び乗るのを怖がる、ということはなかったのに
戻ってきたりおは、家の中のベッドにも飛び乗れないし、
なんと道を歩いていたら電柱にぶつかったのです。
そんなまさかと目を疑いました。
りお自身も、戸惑っていました。
なぜなんだろう…と思っているようでした。

今までそんなことは一度だってなかったのに、まるで両目が見えていないかのようです。
ボールもまるで目で追えない状態になっています。

入院前はボールを追うことはできていたのです。
見失う確率が高くなったな、程度で時間をかければ見つけることはできたのです。
今は足元にあっても見つけられない。本当に見えていないんだとわかり愕然としました。
こんなに急に?なんで、何が原因で?

たった5日間の入院で急に老犬度が増したようでした。
膵炎や入院中の対応が原因ではないと病院の先生は言いました。

慣れているベランダもわからないようでした。
ものすごい時間をかけて鼻をつかってベランダの広さと場所を勉強していました。
たまに物干しの足にぶつかったりして引き返したり、その様子がなんとも…。
ベランダに出るときの段差も怖がります。そりゃそうよね。見えないんだから。

退院後一週間以上がたった今日、久々に自転車に乗せてみました。
かごにのせた状態で曲がるときや止まるとき、できるだけ声を出して
合図を出して、その規則性を覚えてもらえれば彼女も楽だろうと
ずっと声を出しながら自転車に乗りました。

公園についたら、やっぱり見えないせいで行動範囲が異常に狭く、
私が声を出して自分の居場所を教えながら、リードで行動範囲を広げて
公園を一周しました。目が見えていなくても、芝生は嬉しかったようです。

できるだけりおが落ち込まないように、今までと変わらず
活発に過ごせるようにしてあげたい。

そして、以前のようにボール遊びもおもちゃ遊びも、と望むなら、
イチかバチかの手術も考えないといけないかな・・・と思い始めています。
いや、まだ迷っているのですけれどね。
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[ 2015/09/20 20:20 ] 愛犬りおとの日々 | トラックバック(-) | CM(0)

りお膵炎にかかる 

まさかという気持ちでした。

12歳の誕生日を前に彼女は腹痛をうったえました。

そして誕生日に入院ということに。

私は初めて「膵炎」なんていう言葉を聞きました。
先生は「重症化すれば死ぬ場合もあるんですよ」と
危機感のない私に教えてくれて、即入院を決定しました。

3日前に脂っこいものを「ちょっとだけね」とあげてしまった。
それが引き金となったようです。

これまでも人間の食べるもので、少しだけよとあげることはあったのです。
今回もその程度に軽く考えていたのが悪かった。
飼い主のミスです。

考えてみたら12歳になろうとしている犬に、
もう人間のものをあげてはいけなかった。

若い犬は解毒する力や代謝もよく、それに耐えられるかもしれないけれど
年をとってきている犬に同じようにしてはいけなかった。

そもそも、私は自分の犬が年をとっているという意識が薄かったんです。

今でも元気によく走り、よく遊び、よく食べるりおを見ていて、
きっと近所のトイプードルみたいに20歳まで生きるね、と思い(希望ですが)
まだ8年あるよ、元気に頑張ろうねと言っていました。

大型犬は12歳は高齢。完全に老犬です。
小型犬は大型犬よりは若くいられるけれど、それでもやはり12歳なのでした。

その意識が足りなかった、飼い主が悪いですね。

今回非常に反省しました。

入院までの3日間、とても痛そうだったのです。
それでも胃痛とか腹痛程度に考えていました。
誕生日になってもまだ痛そうだ、ということで血液検査に至りました。

痛い痛いとうったえていたのに、そこでも私は脂っこいものを食べて痛いのであれば
食べ過ぎとか胸焼けとか、そういうものだろうと思って時間がたてば治ると思っていました。

そして、事実日を追うごとに「食べよう」とする気力、「遊ぼう」とする気力は戻ってきていたのです。

それなのに痛いとうったえるポーズはやまず、結果膵炎ということに。

病院でひどい目に遭った経験があるので、私としては下手に病院に連れて行って
犬がさらにひどい目に遭うことだけは避けたかったのですが、
こういうときにはその対処が裏目に出ます。

犬と暮らすって本当に難しい。

思えば前に死んでしまった犬も、老犬になって病院に連れて行ってもらって
チューブで排泄させてもらって目がきらきらしたのを見た母は「元気になった」と思ったそうです。
亡くなったのはその夜でした。

だから元気になったかと思っても油断はできないのです。
犬の痛み、体の状態を正確に把握するというのは本当に本当に難しい。

今回、入院中で家にいないりおを思いながら
つくづくそう思っています。
[ 2015/09/06 09:59 ] 愛犬りおとの日々 | トラックバック(-) | CM(0)