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アンテナ 


なんか、ただのドラマだけど、今回「相棒」で

水谷豊演じる左京の台詞にハッとさせられた。

不覚にも、脚本家に脱帽。その洞察力に。

ひきこもりになって9年の男に左京は言った。

「アンテナの問題だ」と。

あなたのアンテナはとても敏感。誰かが

「あなたのためを思って言っている」

と言ったとしても、わずかでもあなたではなく

言っている本人のためである場合にそれを感じとる。

感じとるとあなたは反抗的になってしまう。

しかしたとえ親でも人間ですから主観はどうしても入る。

つまりあなたも同じなのですよ。

そして、両親があなたを愛していないわけではない。


(・ω・`=)ゞ
ふむふむ…

親の愛を疑う子はきっとものすごく感度の良い

アンテナを持っているのだろう。

でも親だって人間だから疲れることもある。

そして自分も人間だから、主観的にならざるを得ない。

そのことに気づかず相手を非難ばかりするから、

ひきこもってしまった心を、表に出すきっかけを

失い続けている。

もちろん、ひきこもりになった人全てに当てはまる話

ではない。でも、少なくとも幸せを感じられない理由の

多くは、自分の心にあるように思う。

アンテナの感度が良いのは悪いことではない。

感度の良いアンテナはもっと良いものへの感度を

あげて使えばいいのではないか。

私のアンテナも感度の良し悪しにかかわらず、

幸せへの感度を上げて、あまり他人に厳しい

アンテナは感度を下げよう。

ドラマの一場面にそんなふうに反省した私です。

いやー、アンテナか…

やられました。


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[ 2012/02/12 21:07 ] ひとりごと | トラックバック(-) | CM(0)

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