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クマの被害 

前回、人間がクマを殺したことについて、私は理由がわからないと書きました。
人を食べたわけじゃないだろうに、と。
その後、クマが人を食べたというニュースが出てきました。

アメリカでもコヨーテが人を襲えば、そのコヨーテは射殺されます。
そういうルールにのっとれば、日本でも人間を食べたクマは殺される。
前の記事でも百歩譲ってやむを得ないとする、と書きました。

でも相変わらず思うのは、人間のほうが迂闊すぎるということです。
自然をなめている、と言っても良いでしょう。
初めて襲われた人は当てはまりませんが、
もうクマが出没して危険だと知っていながら入った人間は
襲われても自業自得です。

いくらタケノコがとれるからといっても、命とどっちが大切ですかと聞きたい。
そういう人たちが襲われたからクマを殺すって…この流れが理解できない。

もう、人をじゃんじゃん襲ってくる凶暴なクマがいるというのであれば、そのクマは
殺さざるを得ないのかもしれません。
でもその一帯にいる他のクマまで殺しますか…?

クマもオオカミもコヨーテも、野犬でさえも、お腹がすけば何かの死体を食べるでしょう。
彼らは「人間だけ食べない」というようには考えません。
野生の生き物ですから当然ですよね。人間は他の動物と何ら変わりはありません。

人間の側が、動物が住む自然を破壊するのをやめて、
人里に降りてこなくて良いようにしなければいけませんよね。

まずは棲み分け。
それでもフェンスがあるわけじゃないから出会うことはあるし
事故は起きるでしょう。
お互い殺したり殺されたりは、どうしても少しは起きてしまう。
そこはどうにもならないと思います。
でも、人間の側が勝手し放題やりたい放題で野生の動物を殺すのは
どうしても賛成できないと思う、それだけです。



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[ 2016/06/30 22:24 ] ひとりごと | トラックバック(-) | CM(0)

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