2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12








あこがれの生き物 

子供の頃から犬と暮らしたいとは思っていて、
その夢が大人になってかなった。
でも大人になるまでに、家に迎えて一緒に暮らしたいと思った動物は、
犬だけではありませんでした。他にもいっぱいいた。

憧れた動物たちの中で、今までに実際に一緒に暮らした動物は以下の通り。

インコ (マンション暮らしで犬はダメだけど鳥ならいいと言われた)

ウサギ
モルモット


憧れた・・・なのでザリガニとかコイとか、そういうのは入りません。
それはともかく。

あこがれた動物の中に、フクロウがいたことを今日思い出した。
インドネシアで暮らしていた時、エレクトーンの先生の家に、
なんともかわいい黒目がちなフクロウがいた。それがきっかけ。

なぜそれを今日、思い出したかというと、
九州で子供がフクロウを拾ったという記事をネットで読んだから。

婦警さんになでられている黒目がちなフクロウの写真を見て、
あああああ、フクロウも家にお迎えしたかったんだ…とね。

しかし、私に猛禽類は無理だとわかったのであきらめます。
彼らがおいしいと思う食事を与えられない。
すなわち、ラットなどの哺乳類。

飼い方をググると、なかなか恐ろしいことが書いてある。
要らない部分を取り除かなくてはならない。
つまりラットなどをさばく必要があるというのだ。
さばいた後のものも売っているというが、いずれにせよ
臭いは相当なもののはずだし、残酷な状態であることは間違いない。

インターナショナルスクールで生物の授業を取っていた時、
私は初めてラットを解剖した。
あれは、中学時代に行ったカエルの解剖の比ではなかった。

猛禽類が健康に生きるために必要なことができないなら
飼うべきではない。それが私のルールだ。
どうも、それができないくせに欲しいからと飼ってしまい、
栄養失調にさせて死なせてしまう人もいるらしい。

これは犬猫も同様で、育て方をろくに考えもせずに
「かわいーい」というミーハーな考えのもとに飼ってしまい、
栄養失調で弱ったら「この子は大人しい」などと
すっとぼけたことを抜かす人達に似ている。

人間同様、健康に生きるためには必要な栄養を与えること、
そして運動も大事なのだった。
フクロウもストレスがたまらないように飼わなければならないという。
そうでしょうねぇ。

さあ、どうする?
彼らは飛ぶので、鷹匠の鷹ように訓練して戻ってくるならまだしも、
戻らない確率のほうが断然高い。
家の中で遊ばせるという手もあろうけど、なんだかフクロウが不幸だ。

結局のところ、日本で売られているフクロウは、
よほど環境が整った田舎の人がよく勉強して飼ってくれない限り不幸である。
ということがわかったので、私はあきらめている。

かわいいな…という憧れと共に、かわいいからこそ
自然の中で幸せに生きてほしいという気持ちがあるので、
憧れのままにしておくことにする。
いや、むろんラットをさばけない時点でアウトだけどね。
不思議だよね。
自分が食べる豚や牛はパックに入っている状態で見ても平気なのに、
パック詰めのラットは無理なのだ。無理。

かわいいフクロウ。永遠のあこがれ。

スポンサーサイト
[ 2016/12/15 19:28 ] 愛犬りおとの日々 | トラックバック(-) | CM(0)

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する