2017 101234567891011121314151617181920212223242526272829302017 12








電子書籍 考 

実は、このところずっとKindle Paperwhiteを買おうかどうか迷っている。
自分の中で、紙でできている本と電子書籍の天秤が揺れている。

紙の本を買えば置く場所が必要で、狭い家に住む私はどこに置けばいいんだ…と
日々悩んでいるわけで、そうなると俄然電子書籍が優勢になってくる。

しかし私は本屋が好きだ。夏の一冊、みたいな帯がついて並ぶ文庫本とか、
ハードカバーの表紙、デザイン、手触りとか、紙をめくりながら読む感覚とか、
自己啓発本や教養本だったりすると、線をひいたりするのも好きだ。

そのあたりのことが電子書籍には欠けている。

ただし、わからないところをさっと辞書で引いたり、マークしたりすることは
今やKindleなんかだと可能で、意味がすぐわかるというのは非常に便利だ。

何冊でも持ち歩けるKindle。
電子書籍の方が紙のものより値段が安いというのもすごいメリットだ。

自分のデスクについている棚にある問題集や雑誌や小説などを眺めながら
どうしようか、どうするか、どっちがいいか・・・と悩む。
電子書籍を読むためのKindleが壊れたらどうする?
紙の本なら壊れない。時間がたって劣化することはあるだろうが、
機械の故障で読めなくなることはない。

そうやって考えていると、ふとこうも思った。
紙の本でなければ、人に「この本おもしろかったよ」とさらりと貸すことはできない。
そして「面白かった、ありがとう」といって返すこともないわけだ。

最近のデジタル化はすさまじいが、そしておおむね便利になって良いのだが、
紙の本より電子書籍ということになると、私にはやはりどうも味気なく感じられる。

迷っている大きな原因は、私という人間がKindleを手にしたとしても、
結局便利よりも味を選んで紙の本を買うことになるのではないかということだ。
その可能性が高い。

いやそれとも、どちらも用途で便利に使えばいいのか。

うーむ。
そしてまたしばらく考えることになるのだ。


[ 2015/08/01 15:46 ] Chiharuの興味 | トラックバック(-) | CM(0)

蔡國強 

昨日、「蔡國強展: 帰去来」に行ってきました。
横浜美術館で開催されています。

実は蔡國強という芸術家の存在を今まで全く知りませんでした。
単に「99匹のオオカミ」を見たいなと思い、それだけを見に行きました。
正直99匹のオオカミ以外はあまり気にしていなかったのですが、
実際に行ってみると、驚きがたくさんありました。

まず展示されている作品数は非常に少ない。
ですが、どれも非常に大きな作品で大いに見ごたえがありました。
一緒に出かけた友人と「すごく満足だね」という意見で一致していました。

爆破です。
火薬を使って爆破させて描くアート。
最初経歴の説明に「爆破プロジェクト」という言葉を見たときには
友人と二人で笑ってしまいましたが、展示されている作品を見たら
その美しさに驚きました。あんな作品初めて見ました。

「2014 春夏秋冬」というハスや梅、ボタンなどが立体的に作られているものは
爆破でこれ?!と思わせる繊細さを醸し出していました。素晴らしい。

お目当ての「99匹にオオカミ」に至っては、迫力と臨場感が素晴らしく、
一番今までにないと感じたのは、オオカミのすぐ横に立ったり下に立ったり、
作品の中に入って見ることができるところでした。
参加してるみたいな感じ。
ベルリンの壁と同じ高さに作られた透明な板が
「見える壁より見えない壁はさらに超えるのが難しい」といった
メッセージ性も高い作品で本当に感動でした。

ビデオが流れていたので見ていたら、最初の4作品は
蔡國強が実際に横浜美術館の中で爆破を行って描いていたと知り
これまた驚きと新鮮さと、なんだか面白さが入り混じって
意外なことだらけの展示でした。

本当にすべてが想像を超えていたので、今回の鑑賞は大満足。
まだ見ていない方はぜひ。



[ 2015/07/19 11:04 ] Chiharuの興味 | トラックバック(-) | CM(0)

国立新美術館 ルーブル展 

友達とルーブル展に行った。

展示会の目玉はフェルメールの「天文学者」。

さて、初めて出かけた国立新美術館。
IMG_0888.jpg

初めて訪れました。六本木も久しぶりに出たわ。

中は光が沢山入る作り。お昼は写真左上に見えているレストランで食べようと決めました。
IMG_0891.jpg

フェルメールの「天文学者」
f35.jpg
緑色が美しい絵画でした。
当時オランダで流行していたという日本の着物を模した洋服を着ている天文学者。
手を差し伸べるのは天球儀。神秘的で厳かで。素敵でした。

ランチは美術館の中のレストラン「ポールボキューズ」。
IMG_0895.jpg
私が頼んだのはサワラのバターソースアーモンド添え?とかいうもの。
おいしかったです。マッシュドポテトもあって♪

友人は鳥のお肉のメインディッシュ↓を選んでいました。
IMG_0894.jpg

デザートはこちら↓。紅茶のゼリー、ホワイトチョコレートソースとオレンジのムース。
IMG_0896.jpg
友達はクレームブリュレを頼んでいました。

久々にアートな一日でした。
[ 2015/03/23 21:45 ] Chiharuの興味 | トラックバック(-) | CM(0)

10年以上ぶりのTDL 

前に行ったのがいつだったか思い出せないぐらい、昔に東京ディズニーランドに行った。

なので今回行けることになって正直嬉しくしょうがなかった。

「アナと雪の女王」のFrozen Fantasyをやっていた。皆盛り上がっている。

もう一緒になって浮かれるしかない。

ちょうどすごく天気も良く混んでいたけど、乗りたいものはほぼすべて乗れたので満足だった。

買う予定じゃなかったポップコーン入れまで買ってしまった。お店を見て回るのも楽しかった。

本当に夢の国だな、と思う。

いやがおうにもテンションがあがるようにできている。

あー楽しかった。また行きたい。

ちなみに確か4月から500円ほどワンデーパスポートの値段が上がりますね。

なにも値上げなんてしなくても、あれだけ人が入るんだから十分な儲けだと思うんだけどね~。

013_Anna and Elsa
[ 2015/02/02 22:48 ] Chiharuの興味 | トラックバック(-) | CM(1)

ロデオ 

動物愛護団体から苦情が出るに違いないと思う。

豚のロデオをテレビで放送してるのを見るたびに「やめろよ」と思う。
豚は決して人が乗れるほど大きいわけじゃないし、かなり鳴き叫んでいる。

それを見て15時ぐらいにやってる番組の司会者や、18時台のニュースのアナウンサーが「面白そう」とか「やってみたい」とか言うのを聞いて信じられない思いだ。

可哀想とは思わないのか?
あれだけ叫んでるのに…

牛ならいいのか?と言われそうだが、牛だって本当は可哀想だし、もっと言えば闘牛だって動物愛護団体から言わせればきっと「もってのほか」だろう。

そこまで掘り下げる気はないけど、少なくとも豚のあの姿は決して「愉快」ではない。
可哀想としか言えない。
[ 2014/08/21 20:45 ] Chiharuの興味 | トラックバック(-) | CM(0)